西銀座通りはレトロな建物が沢山有り昭和の雰囲気たっぷり

西銀座通りはレトロな建物が沢山有り昭和の雰囲気たっぷり

地図上の赤い道路を歩きました。 ↓クリックすると地図が拡大されます↓ カメラは龍光寺前の歩行者専用の信号を北に渡り、横丁の狭い通りに入って(車は入れません)行くと、富岡製糸場の煙突が見えてきます。 小さなの交差点をさらにに行けば、片倉北通りに出ますが、左に曲がっていきます。 正面に見れる床屋さんは、創業明治35年で富岡では一番歴史あると言われています。 西銀座通りの出発点は右方向100m先ですが、あえてここから出発しようと思います。 進んでいきましょう。左方面には私の同級生の実家が有り、尾高惇忠とは親戚関係と言ってましたが、その家が何処なの私の記憶でははっきりしません。 駐車場になってしまたのでしょうか? 左側には、昭和レトロな木造の家屋が有りますがお分かりいただけたでしょうか。 さらに進みましょう。左には、高崎商科大学の富岡サテライトも見えます。 学生たちがここに集まり、富岡市の街づくりの研究をしているようです。 その隣が、昭和の振付師で、シャボン玉ホリデーやザピーナッツ、坂本九、郷ひろみ、夏木マリ等の振り付けを担当した「小井戸秀宅」氏の生家です。 左側の黒い車の止まっている場所は、富岡のソウルフード「ホルモン揚げ」発祥の地と言われています。 ここまでが、西銀座通りとなっています。 この先は、銀座通りへと入っていきます。
富岡製糸場東置繭所の画像提供:富岡市

 

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